SDGsセミナー

2019年03月11日

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3月11日(月)に安茂里公民館(長野市安茂里総合市民センター内)において、「SDGsセミナー」が開催されました。


この日は8年前に東日本大震災が発生した日でありましたので、セミナー開催に先立ちまして、セミナー参加者全員で東日本大震災において亡くなられた方々に対して黙祷を捧げました。


セミナーのテーマにある、「SDGs」とは、

Sustainable(持続可能な)
Development(開発)
Goals(目標)

の頭文字をとったもので、2015年9月の国連サミットで全会一致で採択された「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のため、2016年から2030年までに達成しようとする17の国際目標を言います。

17の国際目標は、例えば「ジェンダー平等を実現しよう」「産業と技術革新の基礎をつくろう」「住み続けられるまちづくりを」「平和と公正をすべての人に」などがあり、その下にさらに169のターゲットと232の指標が定められています。


第1部では、講師として公益社団法人日本青年会議所社会グループSDGs推進会議より同副議長高橋雅大君、同小幹事石原裕也君、同委員川﨑正嗣君を招聘して「SDGsセミナー」が行われました。
同セミナーでは、SDGsの基礎と今後の展望、そしてSDGsを推進していくことの重要性が説かれました。現在の日本社会では、「ジェンダー平等を実現しよう」という目標の進捗状況が不十分であるとの話があり、同目標達成のための活動に特に取り組んでいるとの話がありました。


また、第2部では、長野青年会議所のメンバーである今井昌実副委員長、白土巴瑠香君、村田雄介君による「スタートトゥデイ~長野JCが始められること~」と題する発表がなされました。
同発表では、長野県、長野市におけるSDGsの推進状況や姿勢等の説明がなされると共に、日々の活動をSDGsの各目標に紐づけていくことの重要性が指摘されました。
長野市のSDGsの先進度は全国658市区のうち【51番目】とのことであり、先進度としては高い方ではあるが、更に、当会議所においてSDGsを推進していくべきであるとの発表がなされました。


最後に長野青年会議所未来ビジョン委員会の委員長中川大三君による挨拶があり、本セミナーで得た学びを基に、長野青年会議所メンバー一人ひとりがSDGsを推進していこうとの想いが語られました。

本セミナーは、SDGsに関する基礎を身につけ、SDGs達成のために具体的な活動に取り組む機運を高め、長野青年会議所メンバー一人ひとりが「躍動」するために踏み出す一歩となる素晴らしい機会になりました。